-トレードの活用

トレードとは、TPと武将カードとを交換するオークションです。
欲しいカードがあれば最低落札額以上のTPを入札し、強制公開期限までに自分以上の額の入札がなければ落札できます。
落札する/される際に、落札額から手数料を引いた額が、出品者の手元に入ります。

トレードをうまく活用すればTPを増やすことができ、ほしいカードも手に入れられます。よって利用しない手はありません。
なお、自分が出品できるカードは上限が10枚(1日当たり)と決められていますので毎日利用しましょう。

トレードの基本ルールは公式ヘルプを参照してください。読めばわかるw
以下はトレードの基本を分かったうえでのちょっとしたコツです。

カードを集める時期

いくらで入札するか

狙っている武将カードをできるだけ安く手に入れたい。これは誰しもが思うことです。
しかし1TPでも競り負ければ欲しいカードは入手することができません。
値が徐々に上がっていくオークション形式なら、いくらだせばいいか判断しやすいですが、
ブラ三のトレードのように入札形式だと相場を読まないと
欲しいカードを適正な値段で入手することはなかなか難しいのです。
相場というは、やっているワールドや時期によって変動があるので厄介です。

図1に10:15と13:40でのR張飛の出品状況を比べてみました。
500TPのR張飛に入札があります。恐らく終了時間を見間違えて入札したものだと思いますが、
500TPなら欲しいということがわかります。また即落札の一番安いものは550TPです。
つまり、この時期のこのワールドR張飛の相場は、500~550TPの間にあると考えることができます。
朝になると入札も増えていきます。入札がある中で最もスタートの値段が高いものが相場とも言えるでしょう。
張飛1015.jpg
図1 ある日のR張飛のトレード

いくらで出品するか

今度は、いくらで出品すると売れるのかを考えてみます。
これは買う時とは逆の心理で1TPでも高く売りたいと思うものです。

図1を見ると550TPのR張飛が13:40にはなくなっています。
この日は、550TPでも売ることができたと言えます。
ただ即落札での売りだったので、ひょっとしたらたまたま売れただけかもしれません。

どれくらいのスパンでTPが必要なのかによって、値段のつけ方が変わります。
①数日間で武将をTPにしたい場合
即落札にならないように少し安めの値段で出品する。出品価格の目安:即落札x0.8~0.85
結局、相場程度の入札があるので、あまり気にしないで良い。
②すぐ使うわけではないけどTPにしたい場合
即落札で売れたほうが相場よりちょっと高い(数十TPだけど)。出品価格の目安:即落札-10TP

同盟内トレードのすすめ


  • 最終更新:2012-02-09 15:57:58

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